囲碁のパンダネット
囲碁普及企画2005「先生!園児さんと一緒に囲碁始めてみませんか!?」
■主催:財団法人日本ペア囲碁協会    ■協賛:株式会社リコー ,  株式会社パンダネット / パンダネットジュニア
ご応募いただきました中から、北海道
室蘭市にある『ベネディクト幼稚園』での
囲碁普及活動の模様をご覧ください。
去る4月27日、北海道室蘭市の『ベネディクト幼稚園』に講師の熊坂直子さんと共に囲碁普及活動に行って 参りました。当日は、先生方と30名を超える園児にご参加いただきました。始終、園児さんは石を並べて 遊ぶことに興味津々。とても楽しんでもらえたようです。囲碁というすばらしいゲームが少しでも園児さん の心に残ればと願う限りです。その模様を、熊坂さんのレポートと共にご覧ください。

講師:熊坂直子さんのレポート

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とても楽しい時間でした。
始まる前は「2時間弱も囲碁をするのは長いかな?」と思いましたが、特に休憩時間を取る必要はありませんでした。
幼稚園の先生方のご協力もあり、こども達は私の話しをよく聞いてくれました。
「この黒石を白石で囲ったら取れるよ。」
「白石で、黒の道を行き止まりにしてね!」
と言いながら、“ポン抜き”の形をこども達が自ら発見するように仕向け、代表者に前に出てきてもらい、大盤に石を並べてもらいました。
何人かのこどもに並べてもらいましたが、なかなか正解にならず内心は冷や汗でした。
しかし、“図形”や“絵”として捉えるならば、素晴らしいものを描いていました。
違う才能を垣間見たような気がします。
最終的には、囲碁を少し知っていた少年が前に出てきて“ポン抜き”の形を示したので、脱線し過ぎずに済みました。

その後、団体戦→個人戦。
こども達は夢中になって対局。
終了時間が近付いても、次から次へと対局をしていました。
カラフルな碁盤もとても良かったと思います。幼稚園内の明るく柔らかな雰囲気に合っていました。
教室終了後に
「楽しかった!」
「また明日ね!」
と、こども達が声を掛けてくれたのが嬉しく、印象に残りました。

ベネディクト幼稚園のように、囲碁に理解のある教育関係者が増えることを願っています。また、私で何かお役に立てることがあれば、嬉しく思います。


記念の楯を贈呈
熊坂さんの話を興味津々に聞く園児
積極的に参加する園児
“ポン抜き”の形を実践中
園児どうしで実際に対局のはじまり
みんな夢中になって対局


最後にみんなで記念撮影
ベネディクト幼稚園の皆さん、ありがとうございました!

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