「基本五カ条」について
詰碁のコツは、五つの言葉に集約されます。それが、「す」「て」「き」「だ」「ぜ」という何やら意味ありげな言葉なのです。
①「す」は「捨て石」の「す」です。捨て石を使って、相手をカケ眼にする、あるいはダメヅマリにするのです。
②「て」は「手筋」の「て」です。手筋を使って、相手を一発でノックアウトするわけです。
③「き」は「急所」の「き」です。眼形の急所を攻めることです。
④「だ」は「ダメヅマリ」の「だ」です。ダメヅマリで相手を入れなくするのです。
⑤「ぜ」は「せばめる」なのですが、語呂合わせのために「ぜ」にさせていただきました。
この五カ条が、きっと詰碁が好きになる助けになってくれるでしょう。
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